フランス[個人手配]「2,000年の歴史を刻む美食の街」リヨンを1日で巡る!2泊3日のおすすめ旅行

ハネムーン前半、個人手配2泊3日でフランスのリヨンに滞在しました。その前に滞在していたパリから電車移動でリヨンへ移動し、観光をしました。フランスに行くならぜひおすすめしたいのがリヨン。ポール・ボキューズをはじめ多くの名シェフを輩出し、美食の都として知られるリヨンは、ソーヌ川とローヌ川の合流点に位置し、ローマ時代からの歴史を誇るフランス第3の都市です。本記事ではリヨンの紹介と実際に泊まったホテルの詳細を写真と共にご紹介したいと思います。

その他フランスの情報はモデルコースの記事がありますので興味がある方はぜひご覧ください。

リヨン初心者向け2泊3日で堪能する旅

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今回のルート

パリ→リヨン

本記事では実際に私たちがリヨンを旅行した経験をもとにリヨンといえばこのルート!のモデルプランを紹介します。

  • リヨン市街地観光

弾丸ではありますが、まるまる1日でリヨンを観光し、2泊3日の日数でも満喫できるプランになっているのでぜひご参考にしてみてください。

リヨン2泊3日のモデルコース

私たちがおすすめするモデルコースはこちら。日本からは直行便はないためパリなどで乗り換えリヨンまで行くことができます。私たちは周遊途中でしたのでその前に滞在していたパリからリヨンへ電車で移動しました。約2時間ほどで移動できます。到着時間によっては初日も充分周遊できるので事前に計画を立てておけると良いでしょう。

・1日目
パリからリヨンまでの移動
リヨン市街地を散策

・2日目 
リヨン市街地を観光
ポールボキューズ市場→リヨン・オペラ座→テロー広場(バルトルディ噴水)→リヨン美術館→リヨン人のフレスコ画→ソーヌ川沿い→パセレル・サン=ヴァンサン(吊り橋)→リヨンの歴史地区→昼食:RESTAURANT LE VIEUX LYON→リヨン・サンジャン大教会→ケーブルカー→フルヴィエール・ノートルダム大聖堂→古代ローマ劇場→ベルクール広場→夕食:Chez Micheline

・最終日
リヨンからマルセイユへバスで移動

1日目:パリからリヨンへ移動

1日目の流れ
パリからリヨンまで電車移動 12:26発-14:3616:00着※直行予定が電車の都合で乗り換えに変わる
滞在するHotel Des Remparts Perracheにチェックイン

その前がパリに滞在していたのでパリを昼頃出発し、リヨンまで移動しました。移動には鉄道を使用しました。OUIGOというフランス国鉄 (SNCF) が運行する廉価版TGVの列車名がOUIGO(ウィゴー)というそうです。予約はフランス国鉄の公式アプリSNCFから事前に予約をしました。

パリのリヨン(Gare de Lyon)からリヨン(Lyon Perrache)までは電車で2時間ほどで移動できます。しかし、当日は直行便の予定が電車のトラブルか何かで乗り換えが必要となり途中駅で降ろされてしまいます。乗り換えにも時間を要し、結果3時間半ほどかけてリヨン(Lyon Perrache)に到着することとなりました。日本ではあまり遅延することがないですが海外では当たり前のように遅延したり、予定していた便が変更されたりするので個人手配の際は覚悟して移動しましょう。

到着後はホテルにチェックインし周辺を散策しました。到着した日が日曜ということもあり、賑わいのあるストリートなどもほとんどの店舗が営業しておらず閑散としていました。

SNCFについて

SNCFは 高速鉄道TGVなどを運行するフランス国有鉄道会社です。フランス国内はもちろん、ユーロ圏で鉄道移動をする際に使う機会が多かったのと、英語が苦でなければチケットなどもアプリで提示できるなどとても使いやすく便利だったのでフランスやそのほかEU圏で鉄道利用を検討されている方はぜひ使ってみてください。

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宿泊先:Hotel Des Remparts Perrache

今回宿泊はリヨン駅(Lyon Perrache)の近くにあり観光のアクセスと予算面からHotel Des Remparts Perracheを選びました。
駅の目の前に公園があり、その脇にホテルが位置しているので駅へのアクセスは徒歩数分と好立地です。また部屋も清潔感があり、ケトルなども備わっているので初日はスーパーで調達したもので食事を済ませました。普段は提供していないようですが電子レンジを借りることができたり、フロントの方も柔軟に対応してもらえたので、総合的にはお勧めのホテルです。

2日目:リヨン市街地を観光

2日目の流れ
ホテルを出発 10:30発
電車で市街地へ移動 10:55-11:05

リヨン市街地を観光
ポールボキューズ市場 11:15-11:40
リヨン・オペラ座 12:35-12:40
テロー広場(バルトルディ噴水) 12:45-12:50
リヨン美術館 12:50-12:55
リヨンの壁画 13:05-13:15  
パセレル・サン=ヴァンサン(吊り橋) 13:15-13:20
リヨンの歴史地区 13:25-
昼食:RESTAURANT LE VIEUX LYON 14:05-14:50
リヨン・サンジャン大教会 15:15-15:20
ケーブルカー 15:28-15:35
フルヴィエール・ノートルダム大聖堂 15:35-16:35
古代ローマ劇場 16:40-16:55
ベルクール広場 18:05-18:20
夕食:Chez Micheline 18:50-19:30

市街地観光には24時間チケットのTCL24がオススメ

リヨンの市内交通機関はTransports en commun lyonnais 略して TCL(テ・セ・エル)と呼ばれています。リヨン市内には地下鉄・トラム・バス・ケーブルカーの4種類があります。

リヨン市内の公共交通機関ではどれでも同じ切符で乗ることができます。切符は距離に関係なく均一料金です。1回券は最初に使いはじめてから、1時間内であれば何度も乗れます。

チケットは地下鉄の駅やトラム等の停留所にある券売機で購入します。(カードも使えますが、私たちが購入するときなぜかカードだとエラーになり支払いできなかったため、現金で支払いました。万が一の時に備え現金を持っておくことをお勧めします。)
また、最初に乗る際には、チケットに刻印をしなければいけません。地下鉄やケーブルカーに乗る際には改札口、バスやトラムでは車内にある機械で刻印します。ちなみに、刻印のことをフランス語でバリダシオン(validation)といいます。刻印していないと無賃乗車扱いになり、検閲に見つかると罰金が課されるので注意してください。共通チケットには様々な種類があるため用途に応じて購入できます。私たちは1日乗車券(TCL24)を購入しました。スケジュールにあったチケットを購入してください。

最新のチケット種類と価格はTCL公式サイトで確認することができます。

ポールボキューズ市場(Les Halles de Lyon Paul Bocuse)

フランスのリヨン市内にある巨大な屋内市場です。1859年に開場して以来、長い歴史を誇るこの市場は、新鮮な食材を求める人々で賑わいます。市場内には、肉、魚、チーズ、野菜、果物などの専門店が並び、高品質の食材を手に入れることができます。また、グルメやワインの店も数多く、リヨン料理の味を堪能できます。

ポール・ボキューズ市場の魅力は、食の宝庫であると同時に、情緒あふれる空間でもあることです。リヨンを訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
私たちが訪れたのは月曜日だったためほとんどのお店がクローズしていました…目星をつけていたお店もあったのですが定休日だったため食事は諦めることにしました。リヨンは日曜日、月曜日は定休日のところが多いので予定を立てる際には曜日にご注意ください。

リヨン・オペラ座(Opéra National de Lyon)

1831年に建てられたこの建物は、ネオ・ルネサンス様式の華麗な外観が特徴的です。内部は豪華な装飾が施されており、ホワイエやグランド・エスカリエは見事な装飾美を誇ります。客席には1,600席があり、優れた音響設備が整っています。リヨン・オペラ座では、オペラや ballet、コンサートなど、数多くの公演が行われています。リヨンを代表する文化施設として、市民に親しまれています。

建築物としての芸術性と、上質な舞台芸術を楽しめる場所として、リヨン・オペラ座は欠かせない存在となっているのです。

テロー広場(Place des Terreaux)/バルトルディ噴水(Fontaine Bartholdi)/リヨン市庁舎(Hôtel de Ville de Lyon)

テロー広場は、リヨンの中心部にある大きな広場で16世紀から市民の集会場所として使われてきた歴史あるスポットです。広場の中央には、バルトルディ噴水が見事に立っています。この噴水は1892年に建てられ、リヨンを象徴する存在となっています。
噴水の像は、ボルドーを流れるガロンヌ川とその支流を象徴しています。中央上で4頭の馬を操っているのがガロンヌ(ガロンヌ川の象徴のこと)で、フランス革命100周年の祝いとして「自由の戦車」になったところが表現されており夜間はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。
また、隣接するリヨン市庁舎は16世紀に建てられ、ルネサンス様式の優雅な佇まいが特徴的です。正面の装飾が施された華麗な入り口が印象的です。内部には、天井画や大理石の装飾など、当時の芸術性の高い造りが残されています。市の重要な式典などが行われる場所でもあります。建物の背後には、中庭と呼ばれる庭園があり、ここでもルネサンス時代の雰囲気が垣間見られます。噴水と緑に囲まれた落ち着いた空間となっています。リヨン旧市街のシンボル的存在でもあり、歴史を感じさせる市庁舎の建物は、リヨンを訪れた際に是非見学したい名所の一つです。
テロー広場の歴史について簡単にご紹介します。

16世紀 要塞

16世紀まで、ローヌ河とソーヌ河の間の要塞としての役目をテロー広場は果たしてきました。
10メートルの高さの厚い壁、跳ね橋の2つの門、10つの角塔、木製の槍にでできた土塁が置かれ、テロー広場周辺を守っていました。テラリア・ノーヴァ(Terralia nova)という濠には水が満たされており、その濠がテロー広場の名前の由来となりました。
16世紀に入ると壁は年月を経て崩れてしまい、1578年にはテロー広場には盛り土がほどこされました。1617年には濠は壊され市庁舎の庭となり、現在ではオペラ座が建っています。
オペラ座の東側には1646年に市庁舎の建設がはじまると、テロー広場は行政の中心となっていきました。市庁舎はその後1674年に火事で焼失してから再度再建されました。これが現在の市庁舎 Hôtel de villeです。
1674年に市庁舎は火事により消失してしまいましたが、その後再建されました。

17世紀入ると修道女たちがサン・ピエール修道院を建て、次第に規模を拡張していきました。

18世紀 処刑の場

沼沢地の上につくられた広場は18世紀には公共の広場となり、断頭台が置かれた処刑広場でもありました。13世紀の宰相リシュリューへの陰謀罪に問われたサンマール公やドゥ・トゥーもここで処刑されました。

その頃、テロー広場のとなりのクロワルッス地区に絹織工たちが住みはじめ、広場は商業の中心にもなっていきました。

19世紀 噴水像設置

17世紀サン・ピエール修道院の修道女たちが僧院を建立し、徐々に建物は拡大していきました。1803年にリヨン美術館となりました。リヨン美術館の中庭やレストラン、近くのホテルなどにサンピエールの名前がついているのはこの修道院に由来しています。

19世紀には都市計画が立てられ、川岸の再整備や交通路の改善、ソーヌ河へのフイエ橋(Pont de la feuillée)の建設、テロー地区とベルクール地区の連絡路の構築などが行われました。

バルトルディ噴水は1887年にバルトルディによって作成されました。元々この噴水はボルドー市に贈るためにつくられました。(製作者のバルトルディはニューヨークの自由の女神の作者)
しかし、ボルドー市はこのバルトルディ噴水が高額だということで受取りを拒否します。
買い手がいなくなったこのバルトルディ噴水はリヨン市長だったガイユトン博士により中古価格で買い取りました。それ以降、バルトルディの噴水がテロー広場に鎮座しています。

リヨン美術館(Musée des Beaux-Arts de Lyon)

17世紀の元修道院を改装した建物で、印象的な内部空間が特徴的です。この美術館が所蔵する作品数は約70万点と膨大で、古代エジプト美術からリヨン派や印象派の絵画まで、幅広い分野をカバーしています。特に目を引くのが、モネ、ルノワール、ドガなど印象派の巨匠たちの代表作が数多く展示されていることです。世界有数の印象派コレクションを誇ります。また、美術館内にはエシレ礼拝堂と呼ばれる中世の壁画が残る礼拝堂もあり、歴史的価値も高い施設となっています。

リヨンの壁画(Fresque des Lyonnais)

「Fresque des Lyonnais(リヨンの壁画)」は、市内中心部にある巨大な壁画です。この壁画には、リヨンの歴史や文化に関連する有名な人物や出来事が描かれており、街の魅力を表現しています。リヨンならではの魅力あふれる景観を旅行中に是非体感してみてください。

ソーヌ川沿い

ソーヌ川は、フランスのリヨン市を流れる重要な河川です。この川は、スイスのジュネーブ湖を源流とし、全長約800kmに及びます。リヨン市内を蛇行しながら流れ、南下してマルセイユ付近でリヨン湾に注いでいます。リヨン市街地の両岸には、川沿いに魅力的な景観が広がっています。旧市街のカラフルな家並みや、石造りの橋、緑あふれる公園など、リヨンの顔ともいえる風景が続きます。

ソーヌ川沿いを散策したり、クルーズ船に乗るのもおすすめです。川から眺めるリヨンの町並みは別の表情を見せてくれるでしょう。

パセレル・サン=ヴァンサン(Passerelle Saint Vincent de Lyon)

サオーン川に架かる歩行者専用の吊り橋です。この橋は、リヨンの歴史地区とフォービュール・サン=ジョルジュ地区を結び、美しい景色を楽しみながら散策できる人気スポットとなっています。特に夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出します。

リヨンの歴史地区(Vieux Lyon)

リヨン旧市街の丘陵地帯一帯を指し、1998年にユネスコの世界遺産に登録されました。この地区には、ローマ時代から中世にかけて形成された石造りの建物や路地が残されています。典型的なルネサンス様式の邸宅や、細く入り組んだ小路なども特徴的な景観を形作っています。特に有名なのが、サン・ジャン地区とサン・ジョルジュ地区です。家々の外壁には色鮮やかなフレスコ画が描かれ、情緒あふれる街並みが広がっています。

また、リヨン大聖堂やサン・ポール教会などの重要な建造物も点在しています。歴史を感じさせる石畳の小路を歩けば、中世の面影に出会えるでしょう。リヨンの世界遺産である歴史地区を散策することで、フランスの都市文化の重要な一面を垣間見ることができます。

昼食:RESTAURANT LE VIEUX LYON

リヨンは美食の街!ということでリヨンを代表する料理のソシソンを食べようとGoogle mapを頼りにこちらのお店を訪れました。
ソシソンとはソシソン・リヨネ(Saucisson lyonnais)ともいい、「リヨンのソーセージ」のことです。
ソシソン・リヨネは豚肉と豚の脂の入った、10cmほどの太さで硬いサラミのこと。それを薄くスライスしておつまみとして食べます。このお店にはソシソン・リヨネはなくソシソン・ブリオッシェ(Saucisson brioché)というメニューがあったのでそちらを注文しました。ソシソン・ブリオッシェとはブリオッシュ生地にソシソンを詰めて焼いた料理です。
リヨンのレストランでは前菜として提供されることが多いようで、リヨンの街を歩き疲れた休憩と小腹満たしにはぴったりの料理でした。
帰りがけにペットボトルにお水を補給してくれる等、とても気さくな店員さんが居て素敵な思い出になりました。

リヨン・サンジャン大教会(Cathédrale Saint-Jean-Baptiste)

この大聖堂は、12世紀から建設が始まり、ゴシック、ルネサンス、バロックと様々な建築様式が融合した独特の外観が特徴です。内部には、華やかなバロック調の装飾が施されたルネサンス様式の祭壇が見どころです。また、ステンドグラスの美しい色彩も注目されています。サンジャン大聖堂の塔は、リヨン市街の象徴的な存在となっています。市内から見上げると、その雄大な姿が印象的です。
夜には外観がライトアップされ、神秘的な雰囲気に包まれます。

ケーブルカー

フォービュール・サン=ジョルジュ地区とリヨンの歴史地区を結ぶ交通手段です。このケーブルカーは、急な坂道や階段を避けて、簡単に丘を上り下りすることができ、リヨンの景色を眺めながら楽しい旅を提供しています。

フルヴィエール・ノートルダム大聖堂(Basilique Notre-Dame de Fourvière)

この大聖堂はリヨンを一望できるフルヴィエール丘の頂上に建てられており、リヨンの町並みを見渡す景色が素晴らしいことで知られています。大理石とレンガで造られた荘厳な外観は、ビザンティン・ロマネスク様式とロマネスク様式の建築様式が融合したユニークなデザインとなっています。

内部には豪華な装飾と細かな彫刻が施され、ステンドグラスの美しさも魅力的です。巡礼の地として古くから信者を集めてきた聖地です。夜はライトアップされ、リヨンの夜景に華を添えています。

フルヴィエール・ノートルダム大聖堂の歴史

14世紀、ヨーロッパでペストという感染病(黒死病とも呼ばれた)が大流行しました。人口の1/3~2/3にあたる2,000万~3,000万人が死亡したとも言われています。
その後、17~18世紀にも何度か流行し、1643年にはリヨンにもペストが発生しました。
リヨンにペストが大流行してしまった頃、フルヴィエールの丘にはマリア像が捧げられていました。
ペストの流行を止めるため人々はマリア像に祈り、「7 libre(リーブル)の重さのろうそく1本と1枚の金貨をのせた絹のクッション」を捧げました。
※リーブル:昔の重さの単位(1リーブル libre = 0.5kg 7 libre = 3.5kg)
時代や地域によって重さが微妙な差があったようですが、1リーブルは人が1日に必要な穀物の重さを基準にしていたそうです。
祈りが通じてペストが治まり、リヨンの人々は救われました。ペストの流行から救われたことに感謝して、1643年にリヨンの人たちはフルヴィエールの丘に小さな教会を建てました。
マリア像がリヨンの街を見渡せる位置に設置されており、今もマリア像がリヨンの街を丘の上から守っています。

古代ローマ劇場(Théâtre Gallo Romain de Lyon-Fourvière)

この古代ローマ劇場の遺構は、西暦15年頃に建設されたと考えられています。当時のローマ帝国によって、リヨンに劇場が造られたのです。現在でも、観客席の一部と舞台が残っており、かつての面影を偲ぶことができます。特に舞台の背景になっていた石壁は、よく保存されている状態です。観客席からは、リヨンの町並みを一望できる眺めも楽しめます。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。

古代ローマ文化の痕跡が色濃く残るこの遺跡は、リヨンの歴史的価値を物語る貴重な場所なのです。歴史に思いを馳せながら、ここでローマ時代を感じ取ることができるでしょう。

ベルクール広場(Place Bellecour)

この広場の由来は古く、16世紀にはすでに市民の集会場所として使われていました。当時の雰囲気を残す石畳の広場は、今でもリヨン市民の憩いの場所となっています。広場の中央には、フォンテーヌ・バルトルディと呼ばれる立派な噴水があります。精緻な彫刻が施された噴水は、1892年に建てられたリヨンのシンボル的存在です。また、この広場を囲むように旧市街の家々が建ち並び、典型的なリヨンの街並みを形作っています。カフェやレストランも多数あり、のんびりとした時間を過ごせます。

私たしたちが訪れた時には改装中のため彫刻などは見ることができませんでした。

夕食:Chez Micheline

駅前にある好立地レストラン。googlemapの評価が高かったこともありこちらのレストランに決めました。
リヨンの街を歩き回りとても疲れていたので冷えに冷えたビールがとても美味しかったです。料理も美味しくリヨンの料理を堪能することができました。

最終日:リヨンからマルセイユへ移動

3日目の流れ
リヨンからマルセイユへバス(FlixBus)移動 12:30発-15:35経由地着・17:00発-18:3017:30-19:00着(当初7:10発-11:30着予定)
宿泊先:Ibis Marseille Centre Gare Saint Charles

最終日はリヨンから次の観光地のマルセイユへ移動しました。
マルセイユまでの移動には電車移動の選択肢もありましたが、所要時間が電車とFlixBusではあまり変わらずだったため低コストで移動できるFlixBusを選択しました。
今回周遊ではじめてFlixBusを使用した場所だったのですが掲示板などの案内がなく、乗り場にたどり着けたものの、マルセイユ行きのバスを探すのに苦戦し結果乗り遅れてしまいます..日本では当たり前のようにある場内アナウンスや電光掲示板などの乗り場案内が全くなく、乗り場付近にはいたのに乗り遅れてしまうという経験はもちろん初めて。FlixBusの専用窓口が駅構内にあり、アナウンスがないものかと怒りをぶつけてしまったのですが、バスは時間通りに出発するだけだよ(といようなニュアンスで)とあしらわれその対応にまたイラつく私たちなのでした笑
結果、時間を変更してもらうことはできたのですが変更手数料でほぼ倍の金額がかかってしまったのと、次に乗る便はマルセイユまでの直行便ではなく乗り換えが1回必要で6時間ほどかかってしまう羽目に。(乗り換え場所でさらに次の便が遅延し計6時間半ほどかけてマルセイユに到着します..)スケジュールが大幅にずれてしまうのでFlixBusを使用するときは早めにバス停まで移動し、乗り場を確認しておくことをお勧めします。※後々乗り場のGoogle Mapを見るといくつかFlixBusでヒットするスポットがありわかりづらく多くの方が乗り遅れてしまっていたりで口コミが荒れていたのでFlixBusの乗り場の中でも比較的難易度が高い乗り場と思われます。記事下部に私たちが経験した情報をもとに地図情報を記載していますので参考にしてみてください。

以降周遊の中でFlixBusを使う機会が増えるのですが早めに乗り場に着いておくだけでは通用しないトラブルにもたくさん遭遇します(笑)詳しくはFlixBusについて詳細を書いた記事(Coming Soon)を参照してください。

Sweetee
Sweetee

ふつう乗り場でアナウンスとか、掲示板で行き先ごとの乗り場案内とかあるでしょうが!
FlixBusにはほんとういろいろやられた旅だったわ..

Dumbo
Dumbo

FlixBusに乗る時、日本の感覚では通用しないから覚悟を持って予約すべし!

FlixBus公式サイトはこちら
FlixBusアプリはこちら(iOS / Android

Google Mapでは下記Bus Stop付近にFlixBusの専用カウンターがあります。そこで乗り場を確認するのが確実ですが、実際の乗り場は別場所である可能性もあるため注意してください。(下記2つ目地図)私たちはFlixBus Shop Lyon付近がマルセイユ行きの乗り場でした。

FlixBus専用カウンターがある位置

実際の乗り場(念の為専用カウンターで確認してください)

リヨンからマルセイユ移動の経由(乗り換え)地点:Nimes Parking Du Parnasse

マルセイユ滞在先:Ibis Marseille Centre Gare Saint Charles

リヨンからマルセイユまでの移動

移動と見学にかかった費用

1はSNCFより予約をしました。
5はFlixBusより予約をしました。

経路予約日利用日費用
【電車】パリ(Gare de Lyon)→リヨン(Lyon Perrache)
※パリにもLyon駅があるので区別を注意してください
2023/5/72023/7/9EUR95
当時レート

¥14,358/2名
2【電車】TCL24
(24時間乗り放題※ニース市街地観光用で購入)
-現地支払2023/7/10EUR13
当時レート
¥2,028/2名
3【飲食】RESTAURANT LE VIEUX LYON
ワイン×2、ソシソン・リヨネ1
-現地支払2023/7/10EUR20.9
当時レート¥3,261/2名
4【飲食】CHEZ MICHEL INE
ビール×2、フィッシュボール、ランプステーキ
-現地支払2023/7/10EUR17.6
当時レート¥2,768/2名
5【バス】リヨン(Lyon Perrache)→マルセイユ(Marseille St. Charles)
※FlixBus
2023/5/52023/7/11EUR39.98
当時レート¥6,110/2名
6【バス】リヨン(Lyon Perrache)→マルセイユ(Marseille St. Charles)
※FlixBus追加変更手数料
-現地支払2023/7/11EUR43.98
当時レート¥6,861/2名

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