フランス[個人手配]世界文化遺産「ヴェルサイユ宮殿」行き方と見学方法(チケット買い方付き)

ヴェルサイユ宮殿は、絶対王政の権力と富の象徴として築かれ、庭園の造形と宮殿の装飾を通して当時の最先端の芸術が結集された傑作です。1979年には世界遺産に登録されています。「ヴェルサイユ宮殿」見学を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

ヴェルサイユ宮殿以外のパリモデルコースの記事などもありますので興味がある方は下記よりぜひご覧ください。

世界一華麗な宮殿「ヴェルサイユ宮殿」

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ヴェルサイユ宮殿について

「ヴェルサイユ宮殿」はパリから南西約22kmに位置しています。17世紀にルイ14世によってパリ近郊に建設された世界最大規模の宮殿です。巨大な庭園と豪華な宮殿内部で、バロック建築と庭園の最高傑作とされています。絶対王政の権力の象徴として築かれ、1979年に世界遺産に登録されました。

主な特徴は以下の通りです。

  • 規模が非常に大きく、宮殿本体だけでも63,000平方メートルを超える広大な建物。
  • 宮殿の中央には鏡の回廊と呼ばれる長さ73mの豪華な廊下があり、17枚の大型鏡と多数の水晶窓が取り付けられています。
  • 宮殿の西側には計175ヘクタールに及ぶ壮大な庭園があります。中央の大運河、大小の噴水、幾何学的な花壇など、バロック庭園の代表作です。
  • 宮殿内部には数多くの部屋があり、宝石やタピスリー、絵画などの至宝で装飾されています。特に王の私室だった寝室は豪華絢爛です。

ヴェルサイユ宮殿がある場所と行き方

ヴェルサイユ宮殿へはパリ中心部から電車で簡単にアクセスできます。サン・ラザール駅から直通電車で
最寄りのVersailles Rive Droite駅まで行くことができます。駅からは徒歩で20分ほどかかりますが街の雰囲気などを感じながら歩いていくとあっという間に着きますので時間に余裕がある方はおすすめです。

私たちはこの後のパリ滞在も踏まえ1週間の電車フリーパスを購入していました。Navigoという日本でいうSuicaのようなものになるのですが、この詳細については別記事(Coming Soon)で解説しますので興味のある方はご覧ください。ヴェルサイユ宮殿までの移動も対象となったのでフリーパスで利用できました。

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿の見どころ

宮殿内は、 王と王妃の寝室やオペラ劇場に礼拝堂、第一次世界大戦を終結させるヴェルサイユ条約が結ばれた鏡の回廊 など、多くの部屋が広がっています。

鏡の回廊

鏡の回廊は全部で357枚もの鏡で装飾をされており、王族の結婚式において舞踏会会場として使われ華やかな雰囲気が今も感じられます。
現在、当時使われていた椅子を展示しているなど、当時の栄華を感じることができます。

礼拝堂

こちらは高い天井が特徴の礼拝堂です。1710年に完成しました。 ゴシック様式とバロック様式が見事に調和した珍しい造りとなっています。

王の寝室

豪華絢爛な王の寝室は王の執務室としての役割も担っていました。
宮殿を創設したルイ14世はこの寝室で息を引き取ったそうです。

王妃の寝室

王妃の寝室は、ルイ14世妃以来、歴代の王妃が使用しました。
最後にこの部屋を使用したのはマリー・アントワネットでした。王妃はこの部屋で大半の時間を過ごし人々の訪問を受けました。「公開出産」が行われたのもこの部屋で、19人もの王の子供がここで生まれました。現在公開されている家具や内装は、マリー・アントワネットが使っていた時代のものを再現しています。

マリー・アントワネットの愛した離宮

この宮殿で有名な女性といえば、 マリー・アントワネットです。 オーストリアで生まれた彼女は15歳でフランス皇太子であった、のちのルイ16世と結婚しました。

マリー・アントワネットは、自分の王妃としての職務や慣れない宮廷生活の重圧からか、 自分の心が休まる様にヴェルサイユ宮殿の敷地を自分の思い通りに造ることを望みました。 彼女の要望で始まった工事は約20年もの年月をかけ、現在の姿となりました。

見学ルート

入場チケット比較

公式サイトGet Your GuideKlook
24€
予約する
¥5,269から
予約する
¥5,268から
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【チケットの種類と料金】

  • PASSPORT 宮殿内の全施設(一部例外あり)に入場できるチケット。指定した日時から30分後まで、ヴェルサイユ宮殿への優先入場が可能。時期によって、21.5ユーロ(噴水・庭園ショーなし)と28.5ユーロ(噴水・庭園ショーあり)のチケットのいずれかが選択可能ですが、噴水ショーの開催がある日は、どちらを選んでも、最終的には噴水ショーありのチケットしか予約できない仕様となっています。
  • PALACE TICKET ヴェルサイユ宮殿と庭園などの無料エリアに入場可能。指定した日時から30分後まで、ヴェルサイユ宮殿への優先入場が可能。パリミュージアムパスを利用する方は、このチケットを選択します。
  • estate of trianon ticket トリアノン宮殿に入場するための単体チケット。ヴェルサイユ宮殿には入場できません。

いずれのチケットを購入する場合も「日時指定の予約」を行うのは「ヴェルサイユ宮殿の入場」のみです。他の見学スポットに関しては予約は必要ありませんので、同日中であればお好きなタイミングで入場可能です。

ヴェルサイユ宮殿の内部は、日時指定予約を行わないと見学する事ができません。現地にチケットオフィスはありますが、当日の空き枠がないと入場予約ができず、訪問したにも関わらず宮殿の内部見学ができなくなってしまいます。また、18歳未満は「ヴェルサイユ宮殿」に無料入場できますが、「FREE ADMISSION」という項目を選択の上で、一般の方と同様に事前の「入場予約」は必須となりますのでご注意ください。

私たちは今回パリミュージアムパスを購入していたため、ヴェルサイユ宮殿もそのパス内で見学できるようになっていました。パリミュージアムパスについての詳細はこちら(Coming Soon..)にまとめていますので参考にしてみてください。

パリミュージアムパス利用時も事前の入場予約が必須

「パリミュージアムパス」を利用して「ヴェルサイユ宮殿内部」を見学する場合は、必ず公式ページから日時指定の入場予約(無料)が必要となります。パリミュージアムパスだけを持っていても、宮殿内部の見学はできません。また「グラントリアノン」と「マリーアントワネットの離宮」に「パリミュージアムパス」で入場する場合も、公式サイトから「ESTATE OF TRIANON TICKET」を選択の上で、別途で入場予約が必要となります。

つまり、パリミュージアムパスを利用する場合は「ヴェルサイユ宮殿」と「トリアノンエリア」の両方の無料予約が必要となります。

パリミュージアムパスを使用する場合の予約〜チケット発券

ヴェルサイユ宮殿の公式サイトで予約をすることができます。パリミュージアムパスを使用して入場する場合、FREE ADMISSION(料金のかからない)を選択して予約し、当日入場時のパリミュージアムパスを提示することで入場ができます。公式サイトでの予約は下記参考にしてください。

チケット種別を選択する(PALACE TICKET)

※パリミュージアムパスでは「PALACE TICKET」「ESTATE OF TRIANON TICKET」を利用することができます。

見学希望日を選択

見学希望時間を選択

FREE ADMISSION PALACEで利用人数を入力

会員登録(すでに会員登録が済んでいる方はログイン)

参加者の氏名を入力

利用規約に同意

予約完了メールの受信で手配完了

予約が完了するとメールが送られてきますので手続きが完了となります。
当日はマイページでチケットが確認できますのでこちらを入場時に提示してください。またパリミュージアムパスの提示も必要となりますので準備しておくようにしておください。

注意点

・必ず事前予約を!
・パリミュージアムパスを利用する場合にも入場予約が必須
・入場予約をした場合は一般の列ではなく入場予約の列に並ぶ(私たちの時は左側が入場予約の列でした)
・広大な宮殿なので歩きやすいスニーカーで見学がオススメ
・人がとても多いので荷物の管理に注意!

以上が注意点となります。

移動と見学にかかった費用

2はKlookで予約しました。

経路予約日利用日費用
【電車】Navigo(1週間乗り放題)使用
Gare Saint-Lazare⇔Versailles Rive Droite※往復パス適用
-(現地購入)2023/7/6EUR70
当時レート¥11,238/2名
2【チケット】パリミュージアムパス
ヴェルサイユ宮殿入場料※パス適用
2023/5/72023/7/6EUR32
当時レート¥17,236/2名

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