ハネムーン中盤、個人手配で4泊5日ギリシャのアテネに滞在し、アテネ市街地、周辺を観光しました。
その前がハンガリーのブダペストでしたのでアテネへは飛行機を利用して移動しました。
現地ホテルや主要な観光地では英語も通じるので、言語が通じないということはほとんどなかったように思います。
その前のハンガリーのブダペスト滞在に興味がある方はこちらの記事を参照ください。
また、アテネ滞在時に活用したアテネ共通チケットについてはこちらの記事でまとめてますので興味がある方はこちらもぜひ参考にしてくださいね。
ギリシャアテネを4泊5日で堪能する旅
今回のルート
ブダペスト(ハンガリー)→アテネ(ギリシャ)
本記事では実際に私たちがギリシャのアテネを旅行した経験をもとにアテネといえばこのルート!のモデルプランを紹介します。
- アテネ周辺観光
アテネの4泊5日のモデルコース
私たちがおすすめするモデルコースはこちら。日本からアテネへは、東京(成田国際空港や羽田空港)からアテネへの直行便はありませんので、ヨーロッパの主要都市(例えば、ドバイ、イスタンブール、フランクフルトなど)で乗り継ぎをする必要があります。
今回、私たちは周遊途中でしたのでその前に滞在していたハンガリーのブダペストから飛行機で移動しました。遅延などなく直行便で順調に移動できれば飛行機で約2-3時間となります。スケジュール次第では移動当日に観光もできると思いますので事前の計画を立てると良いと思います。
・1日目
ブダペスト(ハンガリー)からアテネ(ギリシャ)までの移動
・2日目
プラカ地区散策
karamanlidikaで食事
シンタグマ広場
・3日目
アリストテレスの学校(リュケイオン)
リカヴァトスの丘
国会議事堂(外観)
ゼウス神殿
アクロポリスの丘
フィラパポス記念碑(フィロパポスの丘)
MAIANDOPOSで食事
・4日目
ハドリアヌスの図書館
ローマンアゴラ
古代アゴラ
THETAで食事
ケラミコスの遺跡
・最終日
アテネからリスボン(ポルトガル)へ移動
1日目:ブダペストからアテネへ移動
1日目の流れ
ブダペスト(ハンガリー)からアテネ(ギリシャ)までの移動
ホテル 5:50発
Deák Ferenc tér M駅(空港行きバス乗り場最寄駅)6:00着
リスト・フェレンツ国際空港空港へ移動(空港行きバス)6:15発
リスト・フェレンツ国際空港 7:10着
リスト・フェレンツ国際空港 9:15発
アンリコアンダ国際空港(ルーマニア ブカレスト)12:00着
アンリコアンダ国際空港(ルーマニア ブカレスト)16:40発
アテネ(ギリシャ)18:20着
ホテル(The “Boutique” by SPACEERS) 22:30着
ブダペストから次の観光地のアテネ(ギリシャ)へ移動しました。直行便の場合2-3時間ほどで移動できるようですが、私たちは当時直行便が高かったのか、ブカレスト(ルーマニア)を経由した乗り換え1回の便で移動したため乗り換え時間も含め8時間ほどの長旅となってしまいました。
経由地のブカレスト(ルーマニア)のアンリコアンダ国際空港では4時間ほどの乗り継ぎ時間があったのですが、プライオリティパスが使えるビジネスラウンジがなく、フードコートで待ち時間を過ごしました。ブカレストは、ヨーロッパの中では物価が安いと聞いていたのでブカレストならではの料理などを期待していたのですが、ビールが1杯1,100円ほどで特に他のヨーロッパと比べて安いようには感じませんでした。空港内だからの価格だと思いますのでいつかブカレスト市内にも行ってみたいなと思いました。
アテネ空港に到着して、アテネ市街地までは電車で移動しました。しかし、電車の行き先を間違えてしまい、違う方面に行きかけてしまうミスも..結果、アテネ到着後、ホテルへの移動と、宿泊施設(無人のためagodaのメッセージのやり取り)への入室方法に戸惑い、アテネ到着から4時間近くかかってやっと宿泊施設内に入ることができました。
電車の行き先の電光掲示板などはありませんでした。乗る電車によって行き先が全く別方向になってしまうので、移動に電車を利用される方はご注意ください。また、今回泊まった宿泊施設内はとても広く綺麗な室内でしたが、入室するには鍵の扱いに少し注意がいるので、事前にメッセージで入室方法をしっかりと確認しておくことをオススメします。
The “Boutique” by SPACEERS
今回4日間の滞在と少し長めだったのでゆったりと、キッチンや洗濯できる民泊のような施設を探していました。そんな時に見つけたのがこちらの施設。少し最寄り駅から歩くので夜間などの外出は難しいかもしれないですが、設備、観光のアクセスと予算面からThe “Boutique” by SPACEERSを選びました。無人施設になるためメッセージのやり取りをAgoda上で行う必要があり、鍵の受け取りにかなり苦戦したのですが、管理者からのメッセージの返信は素早く丁寧で、施設自体もとても広く、民泊や無人施設に抵抗のない方はとってもおすすめです。
Falafel Al Sharq(ケバブ屋)
余談ですが、The “Boutique” by SPACEERS から徒歩3分ほどの場所にあるケバブ屋さんはとてもリーズナブルで店員さんも気さくに話しかけてくれ、散策帰りに利用しました。地元の人や警察官なども利用していてとても盛況で人気のお店でした。味も美味しくとても安いので小腹が空いた時におすすめです。
2日目:アテネ市街地観光
2日目の流れ
ホテル 17:48発
プラカ地区散策 18:00-18:48
karamanlidikaで食事 18:50-20:10
シンタグマ広場 21:20-21:30
プラカ地区
プラカ地区(Plaka)は、アテネの最も古い地区であり、アクロポリスの北東斜面に広がる歴史的な地域です。プラカは、その美しい石畳の道、伝統的な建物、そして活気に満ちた雰囲気で知られています。この地区は、「アテネの村」とも呼ばれ、観光客にとって非常に人気のあるスポットです。
ギリシャ料理のレストラン、カフェ、土産物店、そして小さな博物館が立ち並び、訪れる人々はギリシャの文化と歴史を身近に感じることができます。また、アナフィオティカ(Anafiotika)という特に魅力的なエリアもあり、ここはキクラデス諸島の影響を受けた白い家々が特徴です。狭い路地を散策しながら、伝統的な建築様式を楽しむことができます。
プラカ地区には、多くの歴史的名所があります。リシクラテス記念碑(Monument of Lysicrates)やハドリアヌスの図書館、古代アゴラ、ローマンアゴラなどが近くに位置しています。さらに、アクロポリス博物館も徒歩圏内にあり、古代ギリシャの遺物を鑑賞することができます。
その魅力的な雰囲気と豊かな歴史で、アテネを訪れる観光客にとって必見の地区です。昼間はショッピングや観光、夜は伝統的なギリシャ音楽を楽しむことができ、昼夜を問わず楽しめる場所です。
食事:karamanlidika
地元で人気のお肉屋さんの経営するレストランで食事をしました。
お通しで出てきたハムがとても美味しく、他の料理もとても美味しかったのでとてもオススメのレストランです。
シンタグマ広場
シンタグマ広場(Syntagma Square)は、アテネの中心部に位置する広場で、ギリシャの政治と社会活動の中心地です。シンタグマは「憲法」を意味し、この広場は1834年にギリシャ国王オソン1世が発布した憲法にちなんで名付けられました。広場は国会議事堂(Greek Parliament Building)と面しており、国の重要なイベントやデモ、集会が頻繁に行われる場所です。
シンタグマ広場の最大の魅力の一つは、国会議事堂前で行われる衛兵交代式です。この式は毎日正午に行われ、伝統的なエヴゾニ兵の独特の制服と儀式的な動きが観光客に人気です。広場には、戦争記念碑や美しい噴水があり、リラックスして過ごせる場所としても親しまれています。
広場周辺には、多くのホテル、レストラン、カフェ、ショッピングエリアが立ち並んでおり、観光客や地元の人々で賑わっています。シンタグマ広場はまた、アテネ市内を移動するための主要な交通ハブでもあり、地下鉄やバスの路線が集中しています。
3日目:アテネ市街地観光(アテネ共通チケットを使用)
3日目の流れ
ホテル 13:30発
アリストテレスの学校(リュケイオン) 14:50-15:05
リカヴァトスの丘 15:20-15:50
国会議事堂(外観)16:10-16:30
ゼウス神殿 17:10-17:30
アクロポリスの丘 17:40-19:15
フィラパポス記念碑(フィロパポスの丘)19:45-20:50
MAIANDOPOSで食事 21:20-22:30
アリストテレスの学校(リュケイオン)
アリストテレスの学校、リュケイオン(Lyceum)は、紀元前335年にアテネに設立されました。リュケイオンは哲学、科学、政治、文学など幅広い分野の学問が行われた学びの場であり、アリストテレスの教えを中心に展開されました。彼の講義は、屋外を歩きながら行うペリパトス(歩行学派)スタイルで行われたことから、リュケイオンは「ペリパトス派」とも呼ばれています。リュケイオンは古代ギリシャにおける重要な学術機関として、多くの学生や学者が集まりました。
リカヴァトスの丘
リカヴァトスの丘(Lycabettus Hill)は、アテネ市内で最も高い丘の一つで、標高は約277メートルです。この丘は、市内全域を一望できる絶景スポットとして知られており、頂上からはアクロポリスやエーゲ海まで見渡せます。リカヴァトスの丘には、19世紀に建てられた聖ゲオルギオス教会(Saint George’s Church)があります。登頂方法としては、徒歩、車、またはケーブルカーが利用可能です。特に夕暮れ時には、美しい景色を楽しむことができ、多くの観光客や地元の人々が訪れる場所となっています。
徒歩で訪れる予定の方は、必ず、歩きやすいスニーカーなどで登るようにしてください。急な坂や階段が長い間続きます。暑さもあり、大変な思いをしながらやっと頂上に到着しました。頂上の展望スペースではアテネ市内を一望でき、とても綺麗な景色を見ることができましたのでオススメのスポットです。
国会議事堂(旧王宮)
アテネの国会議事堂(Greek Parliament Building)は、ギリシャの首都アテネにある歴史的な建物です。この建物は、もともとギリシャ王オソン1世の王宮として1843年に完成しましたが、1934年に国会議事堂として改装されました。建物は新古典主義様式で設計されており、ギリシャの政治の中心地として重要な役割を果たしています。
国会議事堂の前にはシンタグマ広場(憲法広場)が広がっており、ここでは毎日正午に行われる衛兵交代式が観光客に人気です。議事堂内には、ギリシャの歴史や政治に関する展示物があり、訪問者はギリシャの政治の歴史を学ぶことができます。
アテネの国会議事堂の見どころはなんと言っても、1時間に一度行われる衛兵の交代式です。
また、日曜の11時には大規模な交代式が行われますので、タイミングが合えばぜひ見学してみてください。
ゼウス神殿
ゼウス神殿(オリンピエイオン、Temple of Olympian Zeus)は、アテネにある古代ギリシャの巨大な神殿です。この神殿は、紀元前6世紀に建設が始まりましたが、完成したのは約600年後のローマ皇帝ハドリアヌスの時代でした。ゼウス神殿は、かつて104本の巨大なコリント式柱で構成されていましたが、現在はそのうちの15本が残っています。
ゼウス神殿は、古代ギリシャの宗教と文化の中心地であり、全能の神ゼウスを祀るために建てられました。その壮大な規模と美しい建築は、当時の技術と芸術の高さを物語っています。神殿はアクロポリスの南東に位置し、アテネを訪れる観光客にとって必見の歴史的名所となっています。
アクロポリスの丘
アクロポリスの丘(The Acropolis of Athens)は、アテネの中心に位置する古代ギリシャの重要な遺跡であり、世界的に有名な観光地です。アクロポリスは、紀元前5世紀にアテネの黄金時代に建てられた一連の建築物から成り立っています。最も有名な建物はパルテノン神殿(The Parthenon)で、女神アテナに捧げられた壮大な神殿です。
アクロポリスの丘には、他にもエレクティオン(Erechtheion)、プロピュライア(Propylaia)、アテナ・ニケ神殿(Temple of Athena Nike)などがあります。これらの建築物は、古代ギリシャの建築技術と芸術の頂点を象徴しています。
アクロポリスは、ユネスコの世界遺産に登録されており、古代ギリシャの歴史と文化を体験するための重要な場所です。丘の上からは、アテネ市内や周辺の景色を一望することができます。
フィラパポス記念碑(フィロパポスの丘)
フィロパポスの丘(Philopappos Hill)とフィラパポス記念碑(Philopappos Monument)は、アテネのアクロポリスの南西に位置する歴史的な名所です。フィロパポスの丘は、緑豊かな公園として知られており、市内やアクロポリスを一望できる絶好のスポットです。
フィラパポス記念碑は、ローマ帝国時代の著名な政治家であり、アテネの名誉市民でもあったガイウス・ユリウス・アンティオクス・フィラパポス(Gaius Julius Antiochus Philopappos)の墓として建てられました。記念碑は、2世紀に建設され、高さは約12メートルです。装飾された彫刻や浮き彫りが特徴で、フィロパポスの人生と業績を称えるものです。
この丘は、地元の人々や観光客にとって人気の散策場所であり、ピクニックやハイキングを楽しむのに最適です。また、フィロパポスの丘からはアクロポリス、アレオパゴスの丘、そしてアテネ市内全域を見渡すことができるため、写真撮影にも最適です。
食事:Maiandros Restaurant
日本語で気さくに話しかけてくれる店員さんのいるレストランでした。
ラムチョップとイカのフリット、ビール、ワインのデキャンタを注文しました。ワインのデキャンタがとても大きくお得にワインを飲むことができました。料理が美味しくとてもオススメのレストランです。
4日目:アテネ市街地観光(アテネ共通チケットを使用)
4日目の流れ
ホテル 12:10発
ハドリアヌスの図書館 12:40-13:05
ローマンアゴラ 13:10-13:35
古代アゴラ 13:45-14:50
THETAで食事 15:10-16:30
ケラミコスの遺跡 16:45-17:00
ハドリアヌスの図書館
ハドリアヌスの図書館(Hadrian’s Library)は、アテネにある古代ローマ時代の遺跡で、ローマ皇帝ハドリアヌスによって132年に建設されました。図書館は、知識の集積所としてだけでなく、文化的および社会的な活動の中心地として機能しました。図書館の建物は、庭園、講義室、そして書物を保管するための大きなホールから成り立っていました。
ハドリアヌスの図書館は、壮大なコリント式の柱で装飾されており、アテネの他の重要な建築物とともに古代ギリシャとローマの文化の融合を象徴しています。図書館は、哲学、科学、文学など様々な分野の書物が収蔵され、学者や市民が自由に利用できる場所でした。
今日では、ハドリアヌスの図書館の遺跡は観光客にとって人気のスポットとなっており、アテネの歴史的な豊かさを感じることができます。訪問者は、遺跡を歩きながら古代の建築の素晴らしさと、その時代の文化的な繁栄を垣間見ることができます。
ローマンアゴラ
ローマンアゴラ(Roman Agora)は、アテネにある古代ローマ時代の市場広場で、紀元前1世紀に建設されました。ローマ皇帝アウグストゥスとその後継者たちによって整備され、市場や商業活動の中心地として機能しました。ローマンアゴラは、アテネの古代アゴラの東側に位置し、都市の新たな商業拠点となりました。
ローマンアゴラの主要な建築物には、アテナイ門(Gate of Athena Archegetis)、風の塔(Tower of the Winds)、およびオクタビアヌスの門(Gate of Augustus)があります。風の塔は、八角形の時計塔であり、日時計や水時計としても機能しました。アテナイ門は、アゴラの主入口として使われ、重要なランドマークとなっています。
古代アゴラ
古代アゴラ(Ancient Agora)は、アテネの中心部に位置する古代ギリシャの市場広場であり、都市の政治、商業、社会活動の中心地として機能していました。アゴラは紀元前6世紀頃に建設され、その後数世紀にわたって発展し続けました。この広場は、市民が集まり、議論を交わし、商取引を行う場所でした。
古代アゴラの主要な建物には、ヘファイストス神殿(Temple of Hephaestus)、ストア・オブ・アッタロス(Stoa of Attalos)、およびブーレウテリオン(Bouleuterion)があります。ヘファイストス神殿は、最も保存状態の良い古代ギリシャの神殿の一つであり、鍛冶の神ヘファイストスに捧げられました。ストア・オブ・アッタロスは、アッタロス2世によって建てられた柱廊で、現在はアテネの古代アゴラ博物館として使用されています。ブーレウテリオンは、市議会の会議が行われた場所です。
食事:THETA
日本語で気さくに話しかけてくれる店員さんのいるレストランでした。
やきとりケバブ、ギリシャ風ラザニア、ビールを注文しました。ギリシャ料理を堪能できるとてもオススメのレストランです。
ケラミコスの遺跡
ケラミコスの遺跡(Kerameikos)は、アテネにある古代ギリシャの重要な埋葬地および陶芸地区です。ケラミコスは、アクロポリスの北西に位置し、その名前は「陶工」を意味する「κεραμεύς(kerameus)」に由来しています。この地域は、紀元前12世紀からローマ時代にかけて使用されていました。
ケラミコスの遺跡には、多くの重要な墓やモニュメントが含まれており、特に紀元前5世紀から紀元前4世紀にかけての墓石や碑文が注目されています。ペルシャ戦争やペロポネソス戦争で戦死した兵士たちの集団墓や、裕福な市民の壮大な墓もここにあります。
遺跡内には、ディプュロン門(Dipylon Gate)と神聖門(Sacred Gate)という二つの重要な門があります。ディプュロン門は、アテネ市内とケラミコスを結ぶ主要な入口であり、神聖門はエレウシスへの聖なる道の出発点となっていました。また、ケラミコス博物館(Kerameikos Museum)も敷地内にあり、出土品や墓碑などが展示されています。
最終日:アテネからリスボン(ポルトガル)へ移動
最終日の流れ
オモニア駅(アテネ)からアテネ国際空港へ12:05出発
アテネ国際空港に13:00頃到着(チェックイン開始が14:30からで落胆する)
セルビア空港に19:00到着
リスボン空港に22:10到着
ホテルに23:49到着、TURIM Alameda Hotelに宿泊
1日目はアテネを出発、リスボンへの移動がメインでした。
フライトが16:35と夕方だったため初日はほとんどが移動でした。
アテネ国際空港でのセルビア航空のチェックインカウンターに注意
アテネ国際空港のエア・セルビアのチェックインカウンターは見つけにくいです。チェックイン時間にならないと電光掲示板に表示されませんが私たちの時は6,7カウンターでした。
まとめ
アテネは歴史を感じられる街で素敵だったわね❤️
暑さMAXだったね..水分補給や暑さ対策は必須!
夏はとっても暑いから夕方か、朝イチに観光することがオススメね!
ぽぽぽ❤️
移動と見学にかかった費用
1はGotoGateより予約をしました。
| 経路 | 予約日 | 利用日 | 費用 |
1 | 【飛行機】Budapest(ハンガリー)→Athens(ギリシャ) | 2023/4/7 | 2023/8/11 | EUR333 当時レート ¥47,862/2名 |
2 | アテネ共通チケット | 2023/6/4 | 2023/8/13-8/14 (利用可能期間:8/12-8/16) | EUR60 当時レート ¥9,000/2名 |
3 | 【電車】市街地移動用 空港→アテネ市街地 | -現地支払 | 2023/8/11 | EUR18 当時レート ¥2,826/2名 |
4 | 【飲食】karamanlidika ビール2、赤ワイン2、チーズ揚げ、子牛と子羊のハンバーグ、牛肉の炒め物 | -現地支払 | 2023/8/12 | EUR40.5 当時レート ¥6,579/2名 |
5 | 【飲食】MAIANDOPOS ビール1、ワインのデキャンタ1、イカフライ、ラムチョップ | -現地支払 | 2023/8/13 | EUR44.55 当時レート ¥7,237/2名 |
6 | 【飲食】Falafel Al Sharq ケバブ | -現地支払 | 2023/8/13 | EUR2.5 当時レート ¥398 |
7 | 【飲食】THETA ビール2、やきとりケバブ、ギリシャ風ラザニア | -現地支払 | 2023/8/14 | EUR36.75 当時レート ¥5,970 |
8 | 【飛行機】荷物追加料 セルビア航空 | -現地支払 | 2023/8/14 | EUR50 当時レート ¥7,950/2名 |
9 | 【電車】市街地移動用 アテネ市街地→空港 | -現地支払 | 2023/8/15 | EUR18 当時レート ¥2,862/2名 |
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